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ねこのごろごろ

おさかなねこです。

食べれなかったあのときの話

最近、体重増加がとまりません。 ストレスやらなんやらがかかるとすぐ過食になる私。もともと食べるの好きなうえにそれだからやんなっちゃう。体質的に筋肉も脂肪もつきやすいし、だからといって食べるの我慢すると諸々崩壊する。なので自分が「標準体重より…

「自分はHIVに感染してない」と、心の底から言える?

「HIV検査?うん、したことあるよ」 私がこんな発言をしたとき、あなたは私にどんなイメージを抱くのか。 (検査行かなきゃいけないほどアブないことしたの?)(へえ、遊んでるんだ?)(そういうこと人に喋って、恥ずかしくないの?) ええわかってる。わ…

路面電車に乗り

春の陽気を感じるとまず長崎が浮かぶのもザボン味のカステラ食べたくなるのも、路面電車に乗りたくなるのも花々で満ちた庭園を歩きたくなるのも、坂道の途中でふと振り返った景色があんまりにも鮮やかで暫く立ち尽くしたことを思い出すのも、はじめて長崎に…

私は私のために

夕方うたた寝をしていたら、遠い昔のことを夢にみた。 目が覚めても布団に潜ったまましばらくぼんやり考え事をしていたらいつの間にやらかなりの時間が経っていて、ベッドから飛び起きパソコンにかじりつきレポートを打ち始め涙目になる私。なんで布団に潜り…

「わたし、殻のそとに、手を伸ばしたの」

「なんかね。殻、なんだ。」 一年前のいつか、友人がふとこぼしたことば。 「その殻は大きすぎて本人は殻とさえ思ってない。本人が空だと思っているものが実は殻の内側であったような感覚。周りの人間も殆どその殻を認識してないだろうね、それくらい大きな…

あそびあい

私のお部屋にある、どうしようもない系マンガのひとつ、 「あそびあい」。 ヒロインを生理的に受け付けないひとも、理解できても共感はできないひとも、うんうん頷きながら読むひともいるはず。 「俺だけとしてよ」っていう気持ちも、「色んなひととしたいよ…

ハンカチ、感情を感じ切ること

私は、わりと泣き虫だ。 複数人いるところでは基本的に泣かないし、どうしようもない感情が襲ってきたときにはひとり部屋に籠るかひたすらお散歩してるか何も言わずにふらっと旅にでちゃうので、「えっそんな泣くの?」と思われるひとのほうが大多数だとも思…

「いつかここからいなくなる」

「いつかここからいなくなる」このことばに、暖かい愛を感じるようになったのはいつからだろう。 大好きな菜の花が揺れていた小学校の花壇。「あいつがすき!」と叫んだ男子の目線のさき。ああだこうだ言いながら靴をいれた中学校の下駄箱。緑色の瞳をしたネ…

表現するちからが欲しくて

「言葉にしなくたって想いは伝わる」というけども。 「言葉なんてちっぽけで無力だ」ともきくけども。 それでも言葉にしたい。 だって、肌と肌を触れあわせて伝えることだけに重きをおくには、わたしたちにはあまりにも時間がたりない世界にいるから。伝える…